脳卒中は、ある日突然来る恐い病気です、脳卒中の発症に見舞われる可能性が高いのは、次の人です。
高血圧、高コレステロール、肥満、高脂血症、糖尿病などの症状を持っている方は脳卒中になりやすいです。
また、運動不足、過度のストレス、アルコールをかなり飲む人、ヘビースモーカーである人なども同様です。
ですから、脳卒中を予防する方法も幾つかあります。
最初の症状はいわゆるメタボリックシンドロームへの対策があてはまりますが、脳卒中でも有効です。
また、日常生活の中では、脳卒中を予防するためは体を冷やさないことが特に重要です。
寒暖の激しい所では暖かい場所から寒い場所に移動する場合、血管に負担がかかり危険な場合があります。
ですから、冬に、トイレやお風呂に入る時の脱衣場が要注意です。
脱衣した後も、バスタブのフタを取り、浴室に湯気を充満させることがいいです。
浴室とバスタブの湯との温度差を縮めておくのが効果的なのです。
またトイレや廊下でもスリッパやガウンを着けるようにして、身体を冷やさないようにすることがよいです。
外へ出る場合も冷たい空気に素肌をさらさないようにします。
マフラーや帽子、手袋を着用して、小まめに注意することが脳卒中の発症を避けるコツです。
万一、突然、言語がろれつが回らない、半身がマヒする、体が動かない、飲食物が上手くのみ込めない、などの異常に気づいたら、迷わず救急車を呼ぶことです。
脳卒中を予防するのには日常の心がけがものをいうのです。
では、脳卒中の危険度のチェックです。
これらを、いくつチェックできるかみてください。
□ 60歳以上である
□ 家族や親戚に、脳卒中にかかった人がいる
□ 糖尿病である
□ 高血圧である
□ 高脂血症である
□ 脈が乱れることがよくある
□ 睡眠不足である
□ 運動不足である
□ ストレスがたまっている
□ ゆっくり休めない
□ 完璧主義である
□ 風呂・トイレが寒い
□ アルコール1日日本酒なら3合以上
□ 喫煙20本以上
□ 太っている
□ 夕食後水分をとらない
□ 味見をせずに調味料をかけることが多い
□ 果物を食べることが少ない
□ 野菜をあまり食べない
□ 脂っこいものが好き
□ 肉を食べ、魚を食べない
□ 定期健診受けない
□ 味付けの濃いものが好き
10個チェックをしたら、そろそろ脳卒中を気をつけたほうがいいです。